ナンパ師がOfficial髭男dism「Pretender」について語ってみる

 

 

どうもネトナン大学生ことえもみんです。

 

2019年のナンバーワンヒットラブソングと言えばなんでしょうか??

 

・・・そうです。

 

髭男のPretenderですよね。

 

今日はこの曲についてナンパ師目線で語っていきたい。

 

本来非モテ側の曲である

 

皆さんご存じの通り、これはビターで大人なラブソング。

 

であるとともに、単純に失恋ソングと受け取ることもできるし、片思いの曲ととることもできるし、浮気や不倫をしている大人な関係の曲ととることもできる。

 

幅広い解釈の仕方ができ、かつ片思いしている側にとって共感できる要素がちりばめられているからこそいろんな人の心に刺さっているのだと思う。

 

僕も、自分が非モテだったころにこの曲を聴いていたならば、激しく共感して涙と鼻水を垂れ流しながら、

「これは自分の歌や・・・!!」

と思っていたに違いない。

 

とくに、好きだと言えない関係なんだけれども、君のことが好きすぎて、思いを伝えたくて、最終的に、

たったひとつ確かなことがあるとするのならば

君はきれいだ

という言葉に落ち着くとことかほんとに好き。非モテの血が騒ぐ。

 

モテる側になって聞くとまた違った印象を受ける

 

ナンパをするようになり、女の子を複数キープして、毎日とっかえひっかえするようになってくると、この曲の聞き方が違ってきた。

 

なぜなら、俺たちナンパ師は、

片思いする側ではなく、片思いされる側

になってしまうからである。

 

ジョイマン高木からナンパ師として転生してからというもの、彼女を作るのなんて朝飯前になってしまったし、キープなんて数えたらキリがないし、毎日のようにとっかえひっかえ別の女とセックスをし、挙句の果てに貢がせまで行わせてしまうクズ系サイコパス野郎が失恋ラブソングに共感する余地などなくなってしまったのである。

 

なんなら、明らかに自分に対して好意を抱いてくれているキープと一緒にいるとき、テレビでこの曲が流れだすとめっちゃ気まずかったりする。

 

 

自分が共感するっていうより、

あ、片思いする側の女の子ってこういうこと思ってるんだなぁ~

っていう解釈をするようになったよね。

 

つかず離れずの関係が、一番女の子を虜にする

 

モテる男っていうのは、女を安心させる男じゃなく、つかず離れず女の不安を駆り立てる男だと思う。

 

それはPretenderの歌詞に共感している女性の多さから明らかだ。

 

つかず離れずというか、完全に女の子のものにはならない、そんな絶妙な距離感が大切なのである。

 

女の子は口では「安心できる男が欲しい」というけれど、実際に女を安心させてやれるような男がモテるのかというと、それは別問題だ。

 

それは、猫とネズミの関係に似ている

 

猫は、いち早くネズミをとらえて、食べたいと思う。できることならば、停止していて欲しいと思っているかもしれない。

 

しかし、現実、猫は停止しているネズミにはきっと反応しない。ただ、逃げる物に反応する。

 

なぜなら、手に入ったネズミに、追う価値はないからだ。

 

つまり、猫は思い通りにならないようなネズミに対して反応する。価値を感じる。追いかける。

 

恋愛とはそういうものなんだな。

 

我々は、ネズミを追いかける猫じゃなく、猫じゃらしで猫を弄ぶ側にならなくちゃならんわけですよ。

 

俺たちは、はぐれメタルのように、女の子の前に現れて、ちらつかせて、ぎりぎりのところでゲットできない希少な存在にならなきゃならんのかなと。

 

女の子を安心させて、歌の歌詞にもならんようなつまらん存在になるよりも、今はねこじゃらしのように女の子を惹きつけて、傷つけてでも思い切り好かれて、女の記憶に刻むような、そんな男になりたいなと。

 

そして何より俺たちは、Pretenderの歌詞に共感する側ではなく、Pretenderに共感した女の中に登場する男にならなければならないのである(無理やりまとめてみた

 

…おはり

 

 

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